BRAND
MEI
アメリカ カリフォルニア州の海岸に広がるサーフシティ “Huntington Beach”
【MEI】はスポーツとカルチャーが入り混じるこの地をベースに発信されるブランドです。
カリフォルニアに広がるアウトドア・サーフスタイルのエッセンスと、時代と共に進化し続けるファッション・カルチャーをベースに あらゆるインスピレーションを掛け合わせたプロダクトは、ブランドの持つ独創的なプリントと多彩なカラーパレットで彩られ デザイン性・機能性を兼ね備えたタウンユースアイテムとして様々なシーンで活躍しています。
Goodwear
Goodwear はアメリカ マサチューセッツ州・エセックスで1983年に創立しました。
1988年にGoodwear のスティーブンは100%コットンのジャージ素材をチューブ状に編み上げた【Tubuler Body】をベースに、7.2oz へヴィーウェイトコットンのオリジナルボディをデザインし様々な各有名スポーツブランドにTシャツボディを提供し 事業をさらに拡大。
1990年代になると日本の市場にも紹介され、MADE IN U.S.A の誇るスポーツウェアアイテムとして日本国内でも高い評価を得ております。
現在では、オーセンティックなTシャツボディだけに留まらず、多彩なカラーパレットから染め上げたカラーボディシリーズをメインに、フットボールTシャツタイプやボーダーパターンのカジュアルなライトボディタイプなど、様々なデザインアイテムを展開。
さらには 日本を代表するペインティングアーティストなどのコラボアイテムを発表するなど古き良きMADE IN U.S.Aの持つクオリティに現在のエッセンスを加え、今もなお時代と共に進化し続けているブランドです。
PENDLETON
1909年オレゴン州ペンドルトンの町に自社紡績工場を創業し、ネイティブアメリカン向けのトレーディングブランケットの生産を開始しました。ウールブランケットやシャツに代表されるPENDLETON(ペンドルトン)ブランドはアメリカの良心と呼ばれています。PENDLETON(ペンドルトン)の全ての商品に縫い付けられた織りネーム。ここには「WARRANTED TO BE A PENDLETON(ペンドルトン製品であることを保証する)」と書かれています。これこそ今も昔も変わらないペンドルトンの誇りなのです。
A.G.SPALDING & BROS.
世界で初めて野球やアメフトなどのボールを作ったことでも有名な1876年アメリカ発のブランド、A.G.SPALDING&BROS(A.G.スポルディング&ブロス)。
古着市場ではアーカイブピースが非常に高値で取引されているほど、スウェットアイテムにおいてもパイオニア的な存在。
100年前に実在したオリジナルディティールと、旧式織機で織られた日本製の吊裏毛素材で、アーカイブが持つ雰囲気を再現しつつも、今のライフスタイルにフィットするプロダクトを展開しています。
Le Sans Pareil
1894 年創業フランスの老舗ファクトリーブランド。
2019Fall/winter よりファッションラインがスタート。1894 年にフランス・ローヌ地方でデシャン氏とボニー氏によって創業された老舗フレンチワークウェアブランドです。
この地域は古くからフレンチモールスキンの生産が盛んで、やがてこの地域に作業服を生産する工場が増え、農業関係者や市場の労働者を対象にワークウェアの生産を始めました。伝統的なモ ールスキンは、密度高く織り込まれた生地は、当時としては画期的な耐久性を誇り、より頑丈な作業着を求めるワーカーたちに普及し、彼らは自身が生産するワークウェアを 1948 年「Le Sans Pareil」(ルサンパレイユ)ブランドとし、伝統的なモールスキンのワークウェアから料理人用ウェアといったプロ仕様まで幅広く展開をしてワークウェアメーカーへと発展して行きました。
「Le Sans Pareil」は、フランス語で「比類のないもの」という意味があり、それを裏付けるように、当時の商品はヴィンテージマーケットで非常に人気のフレンチワークブランドの一つになっています。 このような歴史的バックグラウンドのあるブランドが、2019 年秋冬よりファッションラインとして本格始動。
ファッションラインは、ワークウェアの DNA を継承しながら、従来の枠に留まることなく、ファンクションな素材を使用し、フルラインナップで展開。ワークテイストが程よく盛り込まれ、とても上品なタウンユースウェアとなっております。
従来のワークラインとは異なったサイズフィッティングで、幅広い着こなしが楽しめるブランドです。
「Le Sans Pareil」は、フランス語で「比類のないもの」という意味があり、それを裏付けるように、当時の商品はヴィンテージマーケットで非常に人気のフレンチワークブランドの一つになっています。 このような歴史的バックグラウンドのあるブランドが、2019 年秋冬よりファッションラインとして本格始動。
ファッションラインは、ワークウェアの DNA を継承しながら、従来の枠に留まることなく、ファンクションな素材を使用し、フルラインナップで展開。ワークテイストが程よく盛り込まれ、とても上品なタウンユースウェアとなっております。
従来のワークラインとは異なったサイズフィッティングで、幅広い着こなしが楽しめるブランドです。
Kinloch Anderson
キンロック・アンダーソン社は、1868年、スコットランドのエジンバラで創業以来、テイラー&キルトメーカーとして知られており、伝統的な多数のクランタータンや、その他の高級既製服の製造元として、国際的に高い評価を得ています。
永年の経験と伝統に培われたテクノロジーとスピリッツは、誠実な物づくりに支えられ、特にエリザベス女王、エジンバラ公、チャールズ皇太子御三方の王室御用達を戴くという最高の名誉を受けています。 クラシックで本格的な技術と、歴史に裏付けされた本物の良さを伝えます 。
MONT KEMMEL
MONT KEMMEL(モン ケメル) は、BOTTON(ボトン)社によって、作業服製造業で栄えた街フランス・リヨン北部ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌに創業されてた老舗ワークウェアブランド。
農業関係者や市場の労働者を対象に伝統的なワークウェアを幅広く展開していました。
MONT KEMMELは、1940年~50年代にはモールスキンを中心に作業服を製造していました。当時より“TEINTURE PENETREE GARANTIE GRAND TEINT(染がしっかりしみ込んだ、高温洗濯にも耐えられることを保証する。)”とペーパータグを明記することなど品質にこだわって製造していた同ブランドは、フレンチビンテ―ジでは非常に人気の高いブランドです。
50年代のワークアイテムは、非常に作りが凝っています。袖付け部分はダブルステッチ、ポケットにもダブルステッチやカンヌキなどがしっかり施されています。襟の部分が少しカーブしているのが、フレンチカバーオールの特徴でもあります。直線的な襟よりも柔らかい雰囲気があり、フレンチワークらしさを感じられます。
コレクションは、50年代の雰囲気はそのままに、70年代より主流となったポリエステルコットンでフィットもモダナイズされての展開です。
Fire Service
RED CARDをプロデュースしている本澤裕治氏が、RED CARDとは逆の「クリーン・モード」のコンセプトのもと立ち上げたオリジナルブランド。都会を生きる大人の為のハイエンドなTOKYO発シンプル・モダン&ベーシックなデニムをご提案します。ハイクオリティなファブリックを使用し、身体にフィットする美しさを極限まで引き出したこだわりのデニムは、国産デニムの常識を覆す洗練されたシルエットです。Fire Serviceのブランド名には、JEANS界の火を消すのではなく、ガソリンやオイルやJEANSに対する熱い想いを噴射して、もう1度業界の火を真っ赤に燃やすという意味が込められています。
The Role design
『FUSION OF FASHION SOCKS AND THE HEALTH』
ファッションと健康を融合させ、履いた瞬間に心地よさを体感できる”PIGGY SOCKS(ピーギーソックス)”をベースに
毎日の足元を楽しく、健康をサポートする新たな役割(role)を目指します。
Le Bonjour surf
フレンチ・バスクのサーフスポットであるビアリッツ、オセゴー。ビアリッツ、コート・デ・バスクの172段の階段
砂丘で覆い隠されたフレンチブルーなビーチが続く、オセゴー。このフォトジェニックなフレンチ・バスクを拠点とするフランス人写真家。そんな彼のローカルライフをイメージとした”Le Bonjour surf”。
古いシャトーとメローな波、コート・デ・バスクでのセットとアフターカフェ
レ・クル・ニュでのチューブとアペロでの談笑
様々なシーン・カルチャーを切り取りながらコレクションを展開します。
PEXWEAR
PEXWEARはイギリス・リヴァプールで1900年創業のジョンペック アンド カンパニーによって展開されたデイリーウェアーブランドであり、1970年代にはリヴァプールの労働者に向けたワークウェアーや、王室関係の従事者に向けたサーヴィスウェアーを提供し始めました。
1980年代には英国王室からワラントを受ける様になり、イギリスらしいサーヴィスウェアーやデイリーウェアーを主にイングランド内で生産して流通させていきます。
2000年代に入り安価な外国製や機能性化繊の台頭により、スタンダードな素材を取材力にしていたPEXWEARは段々と生産が落ち込み、2013年に一旦惜しまれつつも生産が終了となりました。
2022年シーズンより、2ワラントを新たに獲得した確かな品質力とスタンダードなスタイルを継承しつつ、現代のデイリー/サーヴィスウェアーと成れる様な解釈・表現を再びスタート致します。
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